仕組み

Tennis Entryの仕組みを説明します

今までの情報やデータを一元管理で効率的な運用を実現

Tennis Entryは、データベース型の
業務システムです。
会員管理や、大会管理、
入金管理、ポイント管理など、
テニス協会様のあらゆる業務に対応します。
また業務システムのカスタマイズも可能です。
お試し期間中にシステムを利用して頂きながら、
実際の運用に沿っていない場合は、
有料でカスタマイズを承ります。

Webシステムなのでエントリーがいつでも受付OK

従来のメールやFAXでの受付では、エクセルなどに情報を
入力する手間が掛かっていましたが、時間が掛かるうえに、
入力ミスがあると業務に支障も出てしまいます。
また会員が入力した内容をすぐにチェックし、入力ミスを
防いだり、入力をサポートできます。
会員はエントリーを完了した時点で、必要な情報を正確に
メールで受取ることができ、エントリー後の入金もスムーズ
に進めることができます。

 

 

様々なデバイスからアクセスできる

Tennis EntryはWebブラウザで見る事が出来ます。
クラウドサービスなので、インターネットがつながるパソコンやスマートフォンされあればどこでもアクセス可能です。

 

 

 

 

入金確認の手間を大幅に削減

Tennis Entryは各銀行ネットバンキングからの、入金データを取り込むことができます。
従来でしたら通帳で会員からの入金を確認し、どのエントリーかを確認するのに、かなりの労力が必要になっていました。
またエントリー名と入金名が違った場合には、さらに確認に時間が割かれてしまいます。
Tennis Entryは受付番号を目印とし、入金とエントリーを自動で連動し入金確認の手間を大幅に削減することが出来ます。

JTA選手登録番号(JPIN)の連携もOK

Tennis EntryはJPIN発行申請データをダウンロードできます。
そのデータをJTAに提出しJPINを発行して貰います。
JTAにて発行された、JPIN連動データをTennis Entryに取り込むことで、会員へJPINを反映させることができます。

 

 

 

 

 

トーナメントプランナーとの連携も出来ます

Tennis Entryはトーナメントプランナー連携用データをダウンロードできます。
そのデータをトーナメントプランナーに送り、ドロー作成を行えます。

またトーナメントプランナーより試合結果を出力させTennis Entryに取り込むことで、試合結果やポイントをシステムに反映させることができます。